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●ワーホリ体験記

2010年12月出発
滞在先:パリ 寿司や調理補助のお仕事(画家を目指してのワーホリ渡仏)
体験者:Mr. T さん

 パリでの制作活動をするには生活を支えるため、自分にできる仕事でお給料を稼がないと画家としての制作ができない事を理解し、ミルジョワのアドバイスである、毎月きちんとお給料を頂けるお寿司やさんで働くことを承諾し渡仏。1年よく板前さん(補助含)の仕事をこなし、自身のやりたい夢にむかってぶれずに頑張ってきた方です。

佐藤さま

この1年、本当に充実して過ごすことができました。
毎日朝から晩まで仕事をさせて頂き、時間を作っては絵を描き続けて、展覧会も2度開く事ができました。
忙しすぎてイライラすることや落ち込むこともありましたが、この1年で人との繋がりや来年に向けての生活の土台を築くことができました。
まずは、このような経験をさせてもらったことに感謝しております。ありがとうございます。次に、私がなかなか連絡しないことに関して多大なご迷惑をおかけしたことお詫び申し上げます。
コンペタについては正直悩みました。推薦状も数枚揃え3年間の計画書についてはギャラリーを周って来年以降の個展の契約書を取得し、推薦者の一人であるコンセルバトワールの学長と企画を練り、コンセルバトワールとのコラボレーションなど根拠のあるものを提示できます。
正直に言って取得できる自信はありますが、最後になって決心が揺らぎました・・・というかおそらく学生ビザを取得すると思います。
アーティストとしてフランスで活動するにつれて言葉の壁が大きな問題だということを痛感したためで、目指すものを見つけたため、それにはどうしても語学をしっかり勉強したいと強く思いました。
来年からはソルボンヌの語学学校に通うつもりです。いま知人の弁護士に色々相談にのってもらっています。何が何でもビザを取得します。
今年も忙しい1年でしたが、来年は仕事と学業を何としても両立させなくてはならないので輪をかけて忙しくなりそうです。ですが、昨年同様自分がここでどれだけやれるか非常に楽しみです。

最後に、この1年で私はこの先の自分の人生を切り開いていくための土台を作れたように思います。
それもここでの生活をサポートして下さった佐藤さんのおかげです。本当にありがとうございます。また今後ともよろしくお願いします。

新! 大人材をご紹介
パリ1区の一等地の高級ホテルでレセプションとして働く

ご相談のメールを拝見したのは2018年の冬。
それからカウンセリングをさせていただき、ご希望を聞き、弊社と一緒にやることに。
しかしながら 実は安田さんは在日韓国人。 日本で生まれ育った彼女にとってはどこからみても日本人。今どきの日本人よりずっと日本人らしい。(言葉遣い、挨拶、態度 などなど)
それでもワーホリビザ申請は韓国でしなくてはいけない。その大変さといったら筆舌に尽くしがたいものがあった。代表ブログでもご紹介してますのでご興味があればお読み下さい。未だに在日の方々がいろんな意味で差別を受けている、、、選挙権もない、ヴィザも生まれてもいない 育ってもいない 住んでもいない韓国へ行かなくてはいけない、もちろん法的に日本人として手続きをすれば日本での申請も選挙権は得られるが、、、やはりそこは簡単にはいかないもの。。。ご両親は韓国の方。 沢山の、本当に沢山の困難にぶつかりながら それでも諦めることなく、フランスへの夢を持ち続けた。 続きを読む⇒

大人材 ご紹介!
パリのショコラティエの売り子さんとして労働ビザ取得

「2013年3月からパリのショコラティエの売り子さんとして2014年3月まで働いていた小野田さん」
ミルジョワ企画 代表:佐藤 が感心した、いまどき珍しい 礼儀正しく、誠実で、控えめ それでいて頑張り屋さんの大・人材をご紹介!
弊社に登録後、 続きを読む⇒

フランスWHビザで働く際の注意事項
〜弊社が紹介する仕事先について〜
ご存知の通り、WHビザは期限付きのビザです。入国から出国まで1年以内。ということはどんなに最長で働けたとしても就労も1年以内となります。1年も働かない社員に5週間の有給休暇があるはずがありません。
そんな奇特な会社経営者はおりません。そして 仕事もままならないうちに自分のお休みはいつか聞くことも常識人ならいたしません。ましてや有給休暇があるかどうかなど論外です。聞く人いるの?と思いますよね。
(フランスは雇用主より雇用される側がかなり護られいてる国。もちろんお休みはあります。)
確かに聞いていけないことではないです。でも 聞くことでもありません。そういう所でその人の人間性がでてしまいます。

要は異国の地でどれだけ雇用主から認められるか、です。お給料もお休みもきちんとするのがフランスの国の法律です。だからといって 規則通り法律通りの働き方をするか、時にはそれを度外視し感謝の心で働くか、フランスは日本以上にそういうところがその先の滞在に影響する国です。日本人よりずっとずっと人間臭いのがフランス人です。

要は “フランス語もままならない自分を、VISAの関係で長く働けない自分を雇って頂き感謝します”
という心があるかどうかです。感謝の心を失うと勘違いが始まります。Attention !!


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