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●ワーホリ体験記

滞在先:ヴィッシー
体験者:鳥居哲雄さん

 私がフランスのレストランで働きたいと決意したのは今から4年ほど前のことでした。フランス語もしゃべれずフランスの知識も充分ありませんでしたがとにかくフレンチレストランで働くものとして一度はむこうでの仕事をしてみたいというその思いだけでした。そんな時偶然インターネットで見つけたサイトを頼りに佐藤さんの事務所の扉をたたきました。むこうで働きたいという思いを話してレストランを探してもらうことになりました。やはりフランス語が話せないというのは採用にはかなり不利ですので見つけるのは相当苦労されたと思います。結局、昔佐藤さんが滞在したことのあるVICHYの佐藤さんの知り合いのホテルのレストランを紹介していただきました。
地方都市で住人も皆あったかくて言葉が話せない外国人が住むにはとてもよい町でした。2年半滞在しましたがやはり一番印象に残ってるのはホテルに着いた最初の日です。オーナー夫婦に出迎えられましたがコミュニケーションは満足にできず途方にくれました。そのときに佐藤さんからメールをもらいました。内容は叱咤激励でした。まったく何も分からない中向こうで生活できたのはこのメールがあったからだと思います。言葉も話せず知らない土地で暮らすにはやはりそれなりの覚悟がいるなと思いますし、そのメールはその覚悟を自分に与えその後の支えになったと思います。振り返ってみるとこの滞在はお膳立てから滞在中まで佐藤さんのおかげということがたくさんありました。佐藤さんの友達も知り合いもいましたからそれだけでも向こうでの生活の助けになりました。佐藤さん、本当にお世話になりました。また、VICHYの話で花を咲かせたいですね。  

新! 大人材をご紹介
パリ1区の一等地の高級ホテルでレセプションとして働く

ご相談のメールを拝見したのは2018年の冬。
それからカウンセリングをさせていただき、ご希望を聞き、弊社と一緒にやることに。
しかしながら 実は安田さんは在日韓国人。 日本で生まれ育った彼女にとってはどこからみても日本人。今どきの日本人よりずっと日本人らしい。(言葉遣い、挨拶、態度 などなど)
それでもワーホリビザ申請は韓国でしなくてはいけない。その大変さといったら筆舌に尽くしがたいものがあった。代表ブログでもご紹介してますのでご興味があればお読み下さい。未だに在日の方々がいろんな意味で差別を受けている、、、選挙権もない、ヴィザも生まれてもいない 育ってもいない 住んでもいない韓国へ行かなくてはいけない、もちろん法的に日本人として手続きをすれば日本での申請も選挙権は得られるが、、、やはりそこは簡単にはいかないもの。。。ご両親は韓国の方。 沢山の、本当に沢山の困難にぶつかりながら それでも諦めることなく、フランスへの夢を持ち続けた。 続きを読む⇒

大人材 ご紹介!
パリのショコラティエの売り子さんとして労働ビザ取得

「2013年3月からパリのショコラティエの売り子さんとして2014年3月まで働いていた小野田さん」
ミルジョワ企画 代表:佐藤 が感心した、いまどき珍しい 礼儀正しく、誠実で、控えめ それでいて頑張り屋さんの大・人材をご紹介!
弊社に登録後、 続きを読む⇒

フランスWHビザで働く際の注意事項
〜弊社が紹介する仕事先について〜
ご存知の通り、WHビザは期限付きのビザです。入国から出国まで1年以内。ということはどんなに最長で働けたとしても就労も1年以内となります。1年も働かない社員に5週間の有給休暇があるはずがありません。
そんな奇特な会社経営者はおりません。そして 仕事もままならないうちに自分のお休みはいつか聞くことも常識人ならいたしません。ましてや有給休暇があるかどうかなど論外です。聞く人いるの?と思いますよね。
(フランスは雇用主より雇用される側がかなり護られいてる国。もちろんお休みはあります。)
確かに聞いていけないことではないです。でも 聞くことでもありません。そういう所でその人の人間性がでてしまいます。

要は異国の地でどれだけ雇用主から認められるか、です。お給料もお休みもきちんとするのがフランスの国の法律です。だからといって 規則通り法律通りの働き方をするか、時にはそれを度外視し感謝の心で働くか、フランスは日本以上にそういうところがその先の滞在に影響する国です。日本人よりずっとずっと人間臭いのがフランス人です。

要は “フランス語もままならない自分を、VISAの関係で長く働けない自分を雇って頂き感謝します”
という心があるかどうかです。感謝の心を失うと勘違いが始まります。Attention !!


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